小黒川のミズナラが折れてしまいました

国指定天然記念物「小黒川のミズナラ」、通称「おおまき」が根本から折れ、倒れてしまいました。 清内路のシンボルとして多くの方に親しまれた木でした。

清内路かぼちゃのビールがずくだせテレビで紹介されま

下條村のカネシゲ農園さんで醸造中・完成間近の清内路かぼちゃのクラフトビールが、SBC信越放送のずくだせテレビの生中継で紹介されました。 かぼちゃビール企画した集落支援員の原司くんが出演し、清内路かぼちゃについてもしっかり紹介してくれました。 かぼちゃビールは7月中旬の発売を予定しています。

【一番清水】7月21日(日)清掃作業に伴うご利用停

一番清水周辺の清掃作業に伴い、下記日程で一番清水のご利用が出来なくなります。 日にち：2024年7月21日（日） 時　間：午前7時30分～午前12時00分まで 大変ご迷惑をお掛けしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。 清内路一番清水の会

ちまきづくり

「山の端」の皆さんがちまきづくりをするということで見学させてもらいました。 柏餅のようなものだけど、昔は柏が手に入りづらかったため朴葉でくるむのが伝統になっているそうです。 この日は地元の方に依頼されている分も含めて400個作るとのこと。 米粉の生地を練る人、あんを包む人、朴葉でくるむ人、それぞれ分担しながら手際よく作られていました。 生地作りにきっちりした分量などはなく、すべて手触り等の経験値。80歳代の方を師匠に、作り方の伝承も行われていました。

【伝統野菜】かぼちゃ苗の定植作業を行いました。

清内路伝統野菜保存会の皆さんが、1回目のかぼちゃ苗の定植作業を行いました。 先週の遅霜で一部の苗が萎れてしまいましたが、本場が元気な苗約180本を定植しました。 元気に成長してくれることを願うばかりです。 来週2回目の作業を行って、今年のかぼちゃ苗の定植作業は完了する予定です。

【伝統野菜】かぼちゃ苗の鉢上げを行いました

4月16日に播種したかぼちゃの苗が育ってきたので、鉢上げの作業を行いました。 昨年は遅霜でダメになってしまったものもありましたが、今年は温かい日が続き成長が早く、畑の準備が間に合わないくらいです。 ここから上の平の畑づくり、かぼちゃ苗の定植、黄いもの定植、にんにくの芽かきと伝統野菜の作業が続きます。

下清内路諏訪神社の春祭りが開催されました

下清内路諏訪神社の春祭りが開催されました。 あいにくの雨天により、稚児の舞・浦安の舞の奉納は屋内となりましたが、学校の友達や保護者、地域の方の前で舞が披露されました。

【伝統野菜】清内路かぼちゃの播種・畑作りを行いまし

清内路かぼちゃ保存会の皆さんが清内路かぼちゃの播種、畑作りの作業を行いました。 このあとも４月末頃に鉢上げ、５月中旬に定植、棚作りと作業が続きます。